季節の移り変わりとともに様々な表情を見せる野田市郷土博物館、市民会館の庭の様子をお届けします。
テイカカズラとテッセン
夏を思わせる毎日ですが、涼しげな蔓ものの花が咲いています。テイカカズラは風車に似た花の形をしていていい香りを放ちます。岩や木に絡みついて伸び絡石の名もあります。
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うっそうと茂るので絡みついている木や岩が見えなくなります。
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テッセンは博物館に向かって右端のフェンスに絡まっています。いつもは小ぶりの花も今年は肥料が効いたのか直径15㎝の花をつけました。
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# by noda-muse | 2015-05-17 16:57 |
ギンランシラン?
前回庭園のキンランを紹介しましたが、キンランにわずかに遅れてギンランが咲きました。草丈25センチ程で、通常キンランより少し草丈が低いのですが、これはなかなか立派なものです。ギンランは白い花をつけますが、全開せず半開程度で花が終わってしまいます。
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キンランより若干繁殖力があるといわれていますが、当館で咲くギンランは1本のみで毎年絶えるのではないかと心配しています。
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同時期にホウチャクソウも咲きます。薄緑の地味な花ですが、全体に毒を持っていて食べると嘔吐し、まれに死ぬこともあるそうです。ひっそりと咲いているのでこれも大切にしたい花です。
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シランは紫蘭と書きます。紫が主ですが、白花もあります。当館のものは園芸用を植えたものです。ラン科には珍しく日向でもよく育ちます。どこのお庭にも咲いているシランならぬ知られた花です。
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# by noda-muse | 2015-05-09 10:56 |
百科繚乱其の二
夏を思わせるような気温になり庭園の色とりどりの花が咲き誇っています。前回のブログでご紹介した牡丹をはじめ、職員がたいせつに守ってきたキンランもひっそりと咲いています。
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キンランは菌根菌という菌と共生しているので、この菌がある樹木と離れると生育できません。栽培が非常に難しい植物で現在絶滅危惧種Ⅱ(環境省レッドリスト)に指定されています。
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牡丹は白、ピンク、赤が咲き今が一番見ごろとなっております。
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# by noda-muse | 2015-04-27 15:37 |
牡丹を見に来て!!
百花繚乱、庭園はツツジや牡丹、ヒメシャガ、コデマリと沢山の花が咲いています。前庭には牡丹の大輪が咲き競っています。
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今年は大きな花をつけています。白の五大州は直径30センチもあります。
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これから咲く濃い紫や白い牡丹も楽しみです。
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# by noda-muse | 2015-04-24 13:45 |
名残の椿とクモ
サクラと同時に咲いていたヤマブキやイカリソウがブログにのせる間もなく桜吹雪とともに散ってしまいました。庭園の椿はほとんどが終わりになりましたが、有楽(ウラク)が最後のつぼみを咲かせました。クモの赤ちゃんがつぼみをねぐらにしていたのかひょっこり現れました。
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前庭には白ヤマブキとアマドコロが咲いています。
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これから連休にかけてサツキやツツジ、ボタンが咲き出しますのでどうぞご来館下さい。
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# by noda-muse | 2015-04-20 17:01 |